MINI クーパーS(F56/F55)のブラックアウト | MINI COOPER Sketch

MINI クーパーS(F56/F55)のブラックアウト

F55 F56 ブラックアウト

MINI定番カスタマイズの1つとなっているクロームメッキパーツのブラックアウト。MINIをクラシカルに彩るクロームパーツをブラックにチェンジして、エクステリアの雰囲気をガラッと変える効果の大きいカスタムです。

三代目となる新型MINI(F56/F55)も、クロームメッキパーツが沢山使われており、ブラックアウトによって大きな変化を期待できそうです。特に先代MINI(R56系)よりも存在感がアップしたヘッドライトやフロントグリルは、ブラックアウトすることにより、どのようなカスタム効果を発揮するのか? MINIのカスタマイズを楽しんでいる方には、興味深いところでしょう。

そこで、BMWのオフィシャルフォトを加工して「ブラックアウトの画像シミュレーション」を行ってみました。

F56/F55系でブラックアウトを検討しているオーナーの方や、これから購入してカスタムを楽しもうと計画している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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INDEX

ブラックアウトの対象となるパーツ

MINI F56 ブラックアウト パーツ
※各パーツは正式名称ではなく、分かりやすい表現にしています。

クーパーSでブラックアウトの対象となるクロームメッキパーツは、次の通りです。

フロント

  • ヘッドライトリング(ブラックの純正あり)
  • フロントグリル フレーム
  • フロントグリル フィン
  • ブレーキダクト(ブラックの純正あり)

上記パーツのうち純正のブラックパーツが用意されているのは、ヘッドライトリングとブレーキダクトになるようです(2015/4月時点)。フロントグリルのブラックフレームは、将来的にジョンクーパーワークス(JCW)ブランドの純正アクセサリーとしてリリースされる可能性が高いでしょう。JCWのコンセプトモデルでは、しれっとブラックフレームが採用されていました。

純正のブラックパーツは、艶ありのピアノブラック仕様になります。ピアノブラックのエクステリアパーツは、マイナーチェンジしたMINIクロスオーバーでも新規追加されており、新世代MINIのアクセントカラーとして設定されていくようです。

ちなみに、ブレーキダクトの正式なパーツ名は「ピアノブラック ブレーキエアインテーク」です。左右セットで約5,500円+工賃になります。

今後アフターパーツメーカーからもブラックアウト関連のパーツがリリースされていくと考えられますが、それまでは純正パーツ、オリジナル塗装 or ラッピングを前提に検討していくことになります。

リア

  • テールライトリング(ブラックの純正あり)
  • トランクグリップ(ブラックの純正あり)
  • リアバンパーモール(ブラックの純正あり)

当記事の画像シミュレーションでリアは省略していますが、リア用は全て純正のブラックパーツが用意されています。ちなみに、ブラックのトランクグリップは、ジョンクーパーワークスJCWパッケージ装着車には標準で備わっています。(参考:MINI大田のBLOG

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ボルカニックオレンジのブラックアウト

ではさっそく、クーパーSで人気のボルカニックオレンジから、ブラックアウトしたシミュレーション画像をチェックしていきましょう!

考察も加えてありますが、いちMINIファンとしての個人的な見解なので、あくまで参考程度にしてください。

標準(クーパーS/F56)

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ
photo credit : BMW AG の写真を元に加工(以下同様)

まずは比較用に標準状態。写真は海外仕様車でクロームラインエクステリアが装備されていないため、ブレーキダクトが標準でピアノブラックになっています。オプションのブラックストライプを装着。

A-1 ヘッドライトリング ⇒ ブラック

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラック ヘッドライトリング

標準の状態にブラックのヘッドライトリングを装着したイメージ。ボディーカラーとの相性もありますが、先代MINIに比べてリングの主張が強いように感じます。形状の違いのほか、アウトラインに沿って設置されたリング型のLEDライトが、ブラックリングをクッキリと浮かび上がらせているようです。(ブラックリングだけの装着は、十分に検討したほうがいいかも)

A-2 フロントグリルフレーム ⇒ ブラック

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラック ブレーキダクト

引き続き、フロントグリルのフレームをブラックにしたイメージ。フロントフェイスのイメージが大きく変わって、一種の落ち着き感が出ます。ブラックルーフやブラックストライプとの相乗効果で、ボディーカラーとブラックのツートンが強くなる印象。

A-3 フロントグリルフィン ⇒ ブラック

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラックアウト グリル

フレームのブラックに加えて、フロントグリルのフィン部分をブラックにしたイメージ。フロントまわりからクロームメッキパーツが消えて、ストイックでスポーティになった印象。グリル周りがブラックで統一されてカタマリ感が出た代わりに、メリハリが低下して少しボヤけたようにも感じます。完全に好みのレベルですが、フィンの部分は、クロームまたはボディ同色にして、グリル周りのアクセントとして残すのもよいでしょう。

A-4 フロントグリルフレーム ⇒ ボディ同色

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラック ボディ同色

グリルのフレームをボディ同色にしたイメージ。見慣れないせいか、なかなか個性的な顔になっています。グリルが一回り小さく見えるため、フロント全体が軽くなって迫力が抑えられた印象。面白いことに、錯覚でボンネットが低く見えて、全体的に車高が下がったようにも感じます。

B-1 フロントグリルフレーム ⇒ ブラック

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラック グリル

ヘッドライトリングを標準のクロームに戻して、グリルフレームだけをブラックにしたイメージ。これはJCWのコンセプトモデルと同じ状態になります。全体的なバランスは悪くないように感じますが、ストライプが無い場合は、グリルフレームが孤立して強調されすぎてしまうかもしれません。

B-2 フロントグリルフィン ⇒ ブラック

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラック フィン ルーバー

フレームのブラックに加えて、グリルのフィンをブラックにしたイメージ。グリル周りのみがブラックで統一されて、ヘッドライトリングもブラックにした状態(A-3)よりも、軽快感を残しつつブラックアウトされた感じがします。ただし、その分ヘッドライトが目立つので、フロント全体のバランスを検討したいところです。

C-1 フロントグリルフィン ⇒ ブラック

ミニ クーパーS F56 ボルカニックオレンジ ブラック フィン ルーバー

標準の状態に戻り、フロントグリルのフィンのみをブラックに変更したイメージ。グリル周りにクロームメッキの魅力を残しつつ、ほんの少しだけスポーティになった印象。ブラックのブレーキダクトでバンパーのクセも軽減されて、全体的にバランスよくまとまっていると思います。ボディカラーによっては、グリルフレームが孤立して目立ってしまうかもしれませんが、少しだけイメージチェンジしたい場合に検討したい組み合わせです。

この他のボディーカラー

MINI ブラックアウト カラーバリエーション

ブラックアウトは、ベースとなるボディーカラーによって印象が大きく異なります。ボルカニックオレンジ以外のカラーも画像シミュレーションしましたので、参考にしてみてください。

それほど関心が無かったカラーも、ブラックアウトによって魅力的なカラーに生まれ変わる場合があります。これから購入される方は、カラー選びの参考にどうぞ。

text and photo by minicooper-sketch.com

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