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MINI コンバーチブル｜メルティングシルバーの写真集

Update 2016/6/13　Post 2015/12/10

photo credit : BMW AG

第3世代MINI コンバーチブル（F57/2016年3月発売）のボディカラー「メルティングシルバーメタリック」の写真集。

ミニクーパーS（スポーツモデル）

ミニクーパーS：2.0L 4気筒ターボ

オプションの17インチホイールプロペラスポークを装着。

オプションのユニオンジャックソフトトップを装着。

一般的なシルバーに比べ、暖かみのある上品な色味が特徴。

クロームメッキパーツとの調和に優れるカラー。

ジョンクーパーワークス（JCW）

ハイパフォーマンスモデルのジョンクーパーワークス。

メルティングシルバーの動画

エクステリアとインテリア（クーパーS）

メルティングシルバーの基本情報

2020年に廃止 → 2022年11月生産から復活

モデル	MINI コンバーチブル（F57）
カラー名	メルティングシルバー（melting silver）
カラータイプ	メタリックカラー
価格	59,000円

人気度	★★☆ ※当サイト独自の3段階（★1～3）評価
メモ	メルティングシルバーは、ほんのり茶系が入ったような暖かみのあるシルバー。一般的なシルバーはシャープでシンプルな印象を与えるが、メルティングシルバーは落ち着いて気品のある雰囲気を演出する。当コンバーチブルで初めて採用されたユニオンジャック幌（オプション）と組み合わせると、MINIならではの「ポップ＆シック」なカラーリングを楽しめる。 2020年6月で生産終了となったが、2022年11月生産から「メルティングシルバーIII」という名で復活。暖かみのある色味が若干抑えられ、以前よりもシャープでクールな印象を与えるシルバーに生まれ変わった（筆者の主観では、それほど大きな違いはない）。新しいメルティングシルバーは、全てのMINIで選択できるカラーとなっている。

人気度

★★☆
※当サイト独自の3段階（★1～3）評価

メモ

メルティングシルバーは、ほんのり茶系が入ったような暖かみのあるシルバー。一般的なシルバーはシャープでシンプルな印象を与えるが、メルティングシルバーは落ち着いて気品のある雰囲気を演出する。当コンバーチブルで初めて採用されたユニオンジャック幌（オプション）と組み合わせると、MINIならではの「ポップ＆シック」なカラーリングを楽しめる。
2020年6月で生産終了となったが、2022年11月生産から「メルティングシルバーIII」という名で復活。暖かみのある色味が若干抑えられ、以前よりもシャープでクールな印象を与えるシルバーに生まれ変わった（筆者の主観では、それほど大きな違いはない）。新しいメルティングシルバーは、全てのMINIで選択できるカラーとなっている。