MINI クロスオーバー|チェスナットブラウンの写真集
photo credit : BMW AG
第3世代MINI クロスオーバー(F60/2017年2月発売)のボディカラー「チェスナットブラウン ソリッド」の写真集。
ミニクーパーSD
ルーフカラーは、ブラック・ホワイト・ボディ同色から選択可能。エントリーモデルの「ワン」はボディと同色のみ。
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ミニクーパーD
オプションのALL4エクステリア(ブラックの前後パンパー)を装備
チェスナットブラウンの動画
ホワイトルーフ
ブラックルーフ
チェスナットブラウンの基本情報
2020年7月生産の車両から選択不可(廃止色)
モデル | MINI クロスオーバー(F60) |
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カラー名 | チェスナットブラウン(chestnut brown) |
カラータイプ | ソリッドカラー |
ルーフカラー&ドアミラーキャップカラー | ホワイト、ブラック、ボディ同色 |
価格 | 標準色のため追加料金なし |
備考 | ジョンクーパーワークスは選択不可 |
人気度 | ★☆☆ ※当サイト独自の3段階(★1~3)評価 |
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人気のルーフカラー | ブラック |
メモ | チェスナットブラウンは、第3世代MINIのクロスオーバー(F60)で初めて設定された新色。「チェスナット(栗)」のカラー名が示す通り、栗のように趣のある明るい茶色が特徴。色味そのものは派手ではないが、クロスオーバーの大きなボディと相まってインパクトは思いのほか大きい。ルーフカラーは引き締まった印象になるブラックが定番。MINIならではのポップで楽しい雰囲気になるホワイトルーフも魅力。性別、年齢を問わない個性派の希少カラー。 「2020年秋のマイナーチェンジ」に伴い2020年6月で生産が終了。クロスオーバーの専用色であったが、不人気のまま廃止となった。 |
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