MINI クロスオーバー｜ライトホワイトの写真集

Update 2020/6/20　Post 2017/2/23

photo credit : BMW AG

第3世代MINI クロスオーバー（F60/2017年2月発売）のボディカラー「ライトホワイトソリッド」の写真集。

ミニクーパーSD

オプションのALL4エクステリア（ブラックの前後パンパー）を装備

ルーフカラーは、ブラック・ボディ同色から選択可能。「ジョンクーパーワークス」は専用色としてレッドも用意。エントリーモデルの「ワン」はボディと同色のみ。

オプションのALL4エクステリア（ブラックの前後パンパー）とクロームラインエクステリア（クロームメッキのフロントグリルなど）を装備

レッドルーフは「ジョンクーパーワークス」のみ選択可能。

人気度	★★★ ※当サイト独自の3段階（★1～3）評価
人気のルーフカラー	ブラック
メモ	ライトホワイトは、初代のクロスオーバー（R60）から設定されている大人気カラー。色味は混じりけのない純白で、ブラックルーフとの明快なツートーンはクロスオーバーの存在感をいっそう引き立たせる。同様に、ブラックホイールとの組み合わせもお勧め。膨張色であるため、SUVスタイルのクロスオーバーを一段とワイルドに魅せる。ジョンクーパーワークスでは専用色としてレッドルーフが選択できるため、ボディとルーフで「紅白」という大胆なカラーリングが可能。クロスオーバー専用の人気色であったが、残念ながら「2020年秋のマイナーチェンジ」で廃止（2020年6月で生産終了）。