リコール:MINI 3ドア(F56) 走行中にエンジン停止のおそれ

ミニクーパーのリコール

2016年11月28日に、BMW株式会社から国土交通大臣に対してリコールの届出がありました。

リコールの対象となるモデルは、MINI3ドア(F56)のガソリンエンジンのみです。MINI5ドア(F55)やディーゼルエンジンモデルは含まれません。2015年6月から11月にかけて製作された車両が対象となります。

リコール対象車

MINI 3ドア(F56)

MINI 3ドア F56 リコール 2016年11月28日の対象モデル

※写真はクーパー

型式 通称名 対象台数
DBA-XM12 MINI 3DOOR ONE 計 1,152台
DBA-XM15 MINI 3DOOR COOPER
DBA-XM20 MINI 3DOOR COOPER S
DBA-XMJCW MINI JOHN COOPER WORKS
製作期間 車台番号
平成27年6月12日~平成27年11月19日 国土交通省のPDFを参照

注意:対象車両について

MINI Japan より転載

「リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲」には、対象とならない車両や、既に対策修理が施されている車両も含まれておりますので、お客様のお車についての確認は「車台番号検索」をご利用ください。 対象車両の製作、輸入期間は、ご購入の時期とは一致しておりません。

不具合内容

概要

燃料装置(フューエルポンプコントロールユニット)の回路設計が不適切なため、結露によって短絡が発生すると回路内の素子に過大な電流がかかることがある。

そのため、素子が破損してフューエルポンプが作動しなくなり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。

改善措置

全車両、フューエルポンプ コントロール ユニットを対策品と交換する。

その他

  • リコール開始日:平成28年11月28日
  • 不具合件数:12件
  • 事故の有無:0件

周知させるための措置

  • 使用者:ダイレクト メールで通知する。
  • 自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
  • 改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に、外-2407 のステッカーを貼付する。

改善箇所説明図

MINI 3ドア F56 リコール 2016年11月28日の不具合箇所

関連リンク

MINI Japan

平成28年11月28日 国土交通省