新型MINIカントリーマンの国内予約を開始!489万円から
新型MINIカントリーマン(国内旧名:MINIクロスオーバー/F60)の国内導入モデルと価格が正式発表。2023年11月21日より全国のMINI正規ディーラーで予約注文を開始する(追記:発売日は2024年3月1日)。納車は2024年第一四半期(4~6月)以降を予定。
「MINIカントリーマン(Countryman)」は、2011年にMINIの4番目のモデルとして、MINIで初めてのプレミアムコンパクトモデルのSUVとして誕生した。誕生するや否や、多くのMINIファンにより親しまれ、2017年には二代目(F60)に進化。今回、三代目となる新型MINIカントリーマン(U25)は、革新的なデザインと機能を備え生まれ変わり、新世代MINIの第一弾モデルとして登場する。
今回発表された国内導入モデルは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのみで、EVはそれより数か月遅れて導入される。また、先代で設定されていたディーゼルのALL4(4輪駆動)モデルと、プラグインハイブリッド(詳細)は廃止となった。
価格は1.5リッター3気筒のガソリンエンジンを搭載する「カントリーマンC」が489万円。おそらく売れ筋となる2リッター4気筒ディーゼルエンジンを搭載した「カントリーマンD」が509万円。ガソリンエンジンのスポーツグレードで4輪駆動の「カントリーマンS ALL4」が566万円。ハイパフォーマンスモデルの4輪駆動「ジョンクーパーワークス(JCW)ALL4」が667万円となる。
追記:BEV(バッテリー式電気自動車)のスタンダードグレードとなる「カントリーマンE」は593万円。同じくBEVのスポーツグレードで4輪駆動となる「カントリーマンSE ALL4」は662万円。発売日はガソリンエンジンモデルと同じ2024年3月1日。ショールーム展示は8月下旬、納車開始時期は9月を予定。
これまでMINIの新車は、MINI正規ディーラーでのみ注文の受付をしていたが、新型MINIカントリーマンを含め、今後発表される全てのMINIは、顧客のライフスタイルの変化に柔軟に対応し、いつでもどこでも365日24時間利用可能なMINIオンラインストアより注文が可能となる。
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エクステリアデザイン
左:初代クロスオーバー(R60/国内発売:2011年1月)中央:二代目クロスオーバー(F60/国内発売:2017年2月)
全てにおいて刷新されたエクステリアおよびインテリアデザインと、ボディのサイズアップに伴い、新型MINIカントリーマンは、よりSUVらしく、力強さを飛躍的に向上させている。
2017年2月に発売(国内)した先代の「二代目クロスオーバー(F60)」より、全長が13cm、全幅が2.5cm、全高は6.5cmも拡大。MINI史上最大のボディサイズに成長し、これまで以上にデザイン性と実用性を兼ね備えたSUVへと進化した。
ボディサイズ:全長4445mm、全幅1845mm、全高1660mm(JCWは1645)
ソフトなボリューム感と正確に削り取られたエッジの組み合わせが特徴的な新型MINIカントリーマンは、複雑な輪郭を描いた八角形のフロントグリルが、グラフィカルで印象的なフロントマスクを生み出している。
サイドデザインは、ミニマルな外観でありながら力強い存在感を放ち、特に特徴的なデザインのCピラーは、車両後部のルーフラインを支えると同時に、車体全体に垂直方向の存在感を印象付け、さらにブラックルーレールの装備により、引き締まった印象を与えている。
リアは、全体を縁取る縦型のリアライトとクリアな表面が特徴的なデザインとなっており、ワイドなスタンスと直立的な力強いデザインを強調している。
インテリアデザイン
温かく広々とした印象を与えるインテリアは、完全にデジタル化され、今までに経験したことのない、かつてないデジタル体験を提供している。ステアリングホイールの背後のメーターパネルは廃止され、すべてのコンテンツはヘッドアップディスプレイおよび円型有機ELセンターディスプレイに映し出される。
ガソリンエンジンモデル(カントリーマンC/S/JCW)またはディーゼルエンジンモデル(カントリーマンD)では、後部座席の前後位置を最大で13cmスライドさせることができる(先代も可能)。後ろに調整すれば快適な足元スペースが生まれ、前方に調整すれば荷室のスペースが拡大する。
背もたれは、最大で12度ずつ6つの固定位置に調整できる。背もたれに寄りかかることや、直立した座り姿勢をサポートすることも可能となっている。
荷室容量は、先代の「450~1390リットル」から「460~1450リットル」に増加。後部座席を倒せば、かさばる荷物も容易に積み込むことができる。ゴルフバッグは、先代では後部座席を倒さなければ積むことが出来なかったが、新型では座席を倒すことなく横置きや斜め置きが可能となった。
荷室の奥行は約80cm、横幅は最も拡張された部分において約130cm。後部座席を倒してフラット状態にすれば、奥行きは約160cmまで拡大可能。
余分なものを削ぎ落とし、巧みにデザインされた高品質なコンポーネントによって、前方への視界が開け、広々とした室内空間を実現させた。また、広々としたカーブを描くダッシュボードには、布地を連想させる新しい素材を初めて採用している。
リサイクルポリエステルを使用したこの新素材は、編み物のような特別な製造プロセスによって、汎用性が高く手入れが簡単な構造となっており、さらに温かみのある印象も与えている。
先代モデルにおいてはセンターコンソールにあった、パーキングブレーキスイッチ、ギアセレクターレバー、エンジンスタート/ストップ・ボタン等は、すべてセンターディスプレイ下のトグルスイッチエリアに集約させることで前席周りの空間が広がり、モダンかつスタイリッシュな雰囲気を醸し出している。
最先端の有機ELテクノロジーが採用された大型の円形センターディスプレイには、直径240mmの高品質ガラスが使用され、最適化された高感度タッチ機能を装備している。
操作はスマートフォンを操作するような直感的な操作が可能であり、メインメニューでは、各機能がウィジェットとして横並びに配置され、スワイプやタッチで操作する。
メーターパネルとしての機能はもちろんの事、AR機能付きナビゲーションシステム、メディア、電話、エアコンディショナー、各種設定等々、すべての操作を一括して円形有機ELディスプレイで実施する。
MINI エクスペリエンスモード
全車標準装備の「MINIエクスペリエンスモード」により、インテリアの雰囲気を一変させることが可能である。ダッシュボード上に最大7パターンの光のグラフィックを投影させることで、光のパターンとアンビエントイルミネーション、そして新たに作られたMINIドライビングサウンドによりインテリア全体の印象が変化する。
各モードのそれぞれのデザインにはダイナミックな背景があり、個人の好みに応じて選択することができる。これらの新たな機能は、個性を活かす手段ともなり、例えば、パーソナルモードでは、お気に入りの画像をディスプレイの背景に設定することができる。
また、ビビッドモードを設定すると、流れている音楽のカバーアートの色に合わせたライトエフェクトが25色の中から自動で選定され、ダッシュボード上に投影される。この新たな没入感のあるユーザー体験により、新型MINIカントリーマンのインテリアにさらなる表現力を与えている。
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LEDシグニチャーライト
新型MINIカントリーマンのヘッドライトは、フロントのエクステリアデザインを印象付けるデザインであると共に、機能が充実している。アダプティブライト、ハイビームアシスタントが標準装備されたLEDヘッドライトには、MINIらしい遊び心を表現した機能も新たに導入される。
シグニチャーライトは、フロントおよびリアライトの点灯方法を3つのパターンから選択でき、その日の気分でカスタマイズが可能となる。Welcome/Goodbyeライトは、車両のキーを持った状態で車両に近づいたり離れたりすると、フロントおよびリアのライトが点滅し、まるで車が挨拶をするかのようなMINIらしい機能である。
ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能
BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズオフ機能が、MINIモデルとしては初めて搭載されている。
「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」とは、高速道路※1での渋滞時(時速60km以下)において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システムである。この機能は、ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、一定の条件下にて、ステアリングから手を離しての走行が可能※2となる。
※1 高速自動車国道法に定める高速自動車国道、及び指定都市高速道路に分類される道路が対象。
※2 SAE International(Society of Automotive Engineers)が定めるレベル2の段階であり、自動運転ではなく、前方注視が必要となるなど、ある一定の条件が必要。
先進安全機能ドライビングアシストプロフェッショナル
高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能「ドライビングアシストプロフェッショナル」を標準装備。
先行車に追従するアクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)およびレーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能が含まれる
さらに標準装備となる「パーキングアシスタントプラス」には、鮮明な画像により車両の周りの状況が確認できるサラウンドビュー機能、並列および縦列駐車を容易にするパーキングアシスト機能に加え、車両が時速35km以下で直前に前進したルートを最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となるリバースアシスト機能が採用されている。
日本に多数点在する細い道での対向車とのすれ違いに困った際など、安全かつ正確に、元のルートに復帰することが可能となる。
車両全方向に対応したドライブレコーダー
車載カメラを使用した全方向(前後&左右)記録可能なドライブレコーダーを標準装備。後付けのドライブレコーダーと異なり、車両後方の映像もウィンドー越しではなく直接撮影するので、あおり運転等の危険運転車両と遭遇した際に、車両のナンバーも鮮明に記録すると同時に、サイドのカメラで幅寄せの映像記録にも対応する。
また、前方カメラを使ってドライビング中に前方の美しい景色を記録することも可能である。
インテリジェントパーソナルアシスタント
AI技術を活用することで、音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる最新の機能である。今までの音声入力と異なり、より自然な会話に近い言葉で、ドライバーの指示や質問を理解し、適切な機能やサービスを起動可能にする他、使用頻度に応じてドライバーの好みを学習し、長く乗り続けるほどドライブにおける真のパートナーとしての役割を担うことが可能となる。
「Hey MINI(ヘイ・ミニ)」と呼びかけるか、ステアリングホイールのトークボタンを押すことで、インテリジェントパーソナルアシスタントが起動し、ナビゲーション、電話、ラジオ、空調管理など、主要な機能を操作することが可能となり、音声操作によるコミュニケーションは、円型有機ELセンター・ディスプレイ上に、グラフィック、テキスト、アバターからなるアニメーションの形で表示される。
3年間の主要メインテナンスが無償
3年間の主要メインテナンスを無償提供。タイヤやキーの破損や紛失の際の費用サポート等が含まれる「MINIテンダーラビングケア」が全車に付帯されているため、車の維持費が大幅に軽減され、より安心なドライブを提供している。
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国内のモデルラインアップ
価格と基本スペック
BMWグループ製 2リッター直列4気筒 ガソリンターボエンジン(写真はクーパーS)
第4世代MINI カントリーマン(U25) 国内旧名:クロスオーバー |
価格 (税込) |
パワートレイン | 変速機 | 最高出力 (kW/PS) |
最大トルク (Nm) |
燃費 (WLTC) |
EV走行距離 (電池容量) |
タイヤサイズ (標準装備) |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カントリーマンC | 489万円 | ガソリン (1.5L/3気筒) |
7速DCT | 115/156 | 230 | 14.7km/L | – | 205/65 R17 | |
カントリーマンD | 509万円 | ディーゼル (2L/4気筒) |
7速DCT | 110/150 | 360 | 17.4km/L | – | 205/65 R17 | |
カントリーマンS ALL4 | 566万円 | ガソリン (2L/4気筒) |
7速DCT | 150/204 | 300 | 13.1km/L | – | 225/55 R18 | |
ジョンクーパーワークス ALL4 | 667万円 | ガソリン (2L/4気筒) |
7速DCT | 233/316 | 400 | – | – | 245/40 R20 | |
カントリーマンE | 593万円 | BEV 電気モーター 前1基 |
1速 | 150/204 | 250 | – | 462km (66.45kWh) |
205/65 R17 | |
カントリーマンSE ALL4 | 662万円 | BEV 電気モーター 前1基/後1基 |
1速 | 225/306 | 494 | – | 433km (66.45kWh) |
225/55 R18 |
※表は2024年4月現在のものです。 ※ALL4は4輪駆動
ボディサイズ
第4世代MINI カントリーマン(U25) 国内旧名:クロスオーバー |
全長 (mm) |
全幅 (mm) |
全高 (mm) |
ホイールベース (mm) |
|
---|---|---|---|---|---|
カントリーマンC | 4445 | 1845 | 1660 | 2690 | |
カントリーマンD | |||||
カントリーマンS ALL4 | |||||
ジョンクーパーワークス ALL4 | 1645 | ||||
カントリーマンE | 4445 | 1845 | 1640 | 2690 | |
カントリーマンSE ALL4 |
※現時点の各諸元値は欧州仕様車のもの
カントリーマンC
BMWグループが誇るEfficientDynamicsエンジンの新世代モジュール式高効率1.5L直列3気筒MINIツインパワーターボ ガソリンエンジンを搭載する「MINIカントリーマンC」は、最高出力115kW(156PS)/5000rpm、最大トルク230Nm/1500-4600rpmを発揮し、ダイナミックな走りを実現する7速ダブルクラッチトランスミッションが組み合わされている。
カントリーマンD
※写真はカントリーマンE(カントリーマンDとほぼ同じ外観)
BMWグループが誇るEfficientDynamicsエンジンの新世代モジュール式高効率2L直列4気筒MINIツインパワーターボ ディーゼルエンジンを搭載する「MINIカントリーマンD」は、最高出力110kW(150PS)/4000rpm、最大トルク360Nm/1500-2500rpmを発揮し、ダイナミックな走りを実現する7速ダブルクラッチトランスミッションが組み合わされている。
カントリーマンS ALL4
カントリーマンS ALL4は、フロントグリルに「S」のエンブレムが付き、フロントバンパーの下部の両サイドにはエアインテークが追加される
BMWグループが誇るEfficientDynamicsエンジンの新世代モジュール式高効率2L直列4気筒MINIツインパワーターボ ガソリンエンジンを搭載するガソリンエンジン搭載モデル「MINIカントリーマンS ALL4」は、最高出力150kW(204PS)/5000rpm、最大トルク300Nm/1450-4500rpmを発揮し、ダイナミックな走りを実現する7速ダブルクラッチトランスミッション、オールタイム4輪駆動システムALL4が組み合わされており、あらゆる路面での安定性と悪路の走破性を高め、SUVとしての機能性を高めている。
ジョンクーパーワークス ALL4
ジョンクーパーワークス ALL4は、スポーティな専用フロントグリル&バンパーを装備
レーシングスピリットあふれる走りを特徴とし、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させたMINIのハイパフォーマンスモデルである「MINIジョンクーパーワークス(JCW)」には、MINIツインパワーターボテクノロジー等の技術により最高出力233kW(316PS)/5750rpm、最大トルク400Nm/2000-4500rpmを実現したガソリンエンジンと、パドルシフトに対応した7速ダブルクラッチトランスミッションを搭載。
MINI初となる4本出しのテールパイプを装備
さらに、John Cooper Works専用チューニングが施されたスポーツサスペンション、コーナリング時のトラクションとハンドリング性能を向上させるエレクトロニックディファレンシャルロックコントロール(EDLC)、パフォーマンスコントロールを備えたダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、MINI独自の4輪駆動システムALL4(オールフォー)等を採用。
ドライビングパフォーマンスが最高レベルとなり、あらゆる路面での安定性と悪路の走破性を高め、SUVとしての機能性が高められていると共に、サーキットにおいても優れた運動性能を発揮する。
試乗インプレッション
ジョンクーパーワークス ALL4
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主な標準装備
- アダプティブLEDヘッドライト(デイライト付)
- ハイビームアシスタント
- MINIナビゲーション AR
- ヘッドアップディスプレイ
- ワイヤレスチャージング
- テレサービス
- ITSスポット対応 ETC車載器システム
- ステアリングホイールヒーター
- シートヒーター(フロント/左右)
※カントリーマンS ALL4とジョンクーパーワークスのみ - アラームシステム
- MINI SOSコール
- ドライビングアシスタントプロフェッショナル
高速道路渋滞時ハンズオフアシスト/アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)/レーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)/レーンキーピングアシスト(アクティブサイドコリジョンプロテクション付)/レーンチェンジウォーニング/レーンチェンジアシスト/前車接近警告機能/衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)/後車衝突警告機能/クロストラフィックウォーニング(フロント&リア)/スピードリミットインフォ(トラフィックサインアシスト【速度制限認識】)/エマージェンシーストップアシスト/セーフエグジット - パーキングアシスタントプラス
サラウンドビューシステム/リモート3Dビュー/ドライブレコーダー/リモートセフトレコーダー(盗難防止機能)/パノラマビュー/アクティブ PDC パークディスタンスコントロール(フロント&リア、ビジュアル表示機能付)/パーキングアシスト(並列/縦列)/リバースアシスト 後退時ステアリングアシスト機能
ジョンクーパーワークスのみ
- スポーツオートマチックトランスミッション(パドルシフト付)
- アダプティブサスペンション
- John Cooper Works 標準スポーツブレーキ
- harman/kardon製 HiFi ラウドスピーカーシステム
ボディカラー
スモーキーグリーン
スモーキーグリーン(オプション)/ヴァイブラントシルバールーフ
レジェンドグレー
レジェンドグレー(オプション)/チリレッドルーフはジョンクーパーワークスで標準装備、カントリーマンS ALL4でオプション設定、この他のモデルは選択不可
メルティングシルバーIII
メルティングシルバーIII(標準装備)/ボディ同色ルーフ
その他
- ミッドナイトブラックII(オプション)
- ナノクホワイト(オプション)
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