雪上を駆ける!今春発売の新型MINI「カントリーマンS ALL4」

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

約7年ぶりのフルモデルチェンジを果たし、今春に国内販売が開始される新型MINIカントリーマン(国内旧名:MINIクロスオーバー)。その期待膨らむニューモデルの新たなオフィシャルフォトが公開された。

今回の被写体はスポーツグレードにあたる「カントリーマンS ALL4」。スペックは、BMWの2リッター4気筒ガソリンターボエンジン(最高出力:204ps 最大トルク:300Nm)に7速DCT、ALL4と呼ばれる最新の4輪駆動システムを搭載する(海外仕様車は、48Vマイルドハイブリッドを搭載して218ps/360Nm)。

2024年春の国内価格は、566万円。前輪駆動となるが、1.5リッター3気筒のエントリーモデル「カントリーマンC」は489万円となる。

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ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

写真のモデルはオプションの「ジョンクーパーワークス トリム」を装備して、上位グレードの「ジョンクーパーワークス(詳細記事)」と同じスポーティなルックスをまとった豪華仕様となっている。

フロントエンドとリアエンドに専用のディフューザーを装備し、フロントグリルのメッシュデザインは、レースシーンをイメージさせるチェッカーフラッグになるなど、標準仕様とは一線を画す。

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク サイドビュー

ボディカラーはチリレッド、ルーフはジェットブラックというハイコントラストなコーデで、存在感と走りの力強さが一段と際立って見える。

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

走りの実力を発揮するための舞台に選ばれたのは、雪と氷の世界が広がる氷点下のアイスランド。

深い雪で覆われた道、凍てついた路面の登り坂が待ち受けるチャレンジングな環境だが、最新のALL4(4輪駆動システム)が、スピーディーな電子制御で駆動力を前輪と後輪に配分し、安定した走行を実現する。

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク 雪道走行

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク 雪道走行

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク リアビュー

新型MINIカントリーマンは、先代(MINIクロスオーバー/F60)より僅かに拡大したトレッド幅と20mm伸びたホイールベースによって、快適性の向上と、より優れたドライビングダイナミクスを獲得。

様々な路面状況に柔軟に対応するシャシーや、最適化されたサスペンションで、デコボコしたアイスランドの路面でも、快適なドライブが楽しめる。

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク Cピラー

もちろん、右左折やストップ&ゴーが頻発する街乗りにおいても、ダイレクトなステアリングフィールと引き締まったシャシーにより、レスポンスが良く快適なドライブが可能だ。

新型ミニカントリーマン U25 ジョンクーパーワークス ダッシュボード

新型ミニカントリーマン U25 ジョンクーパーワークス リアシート

※車内の写真は2023年11月に公開されたジョンクーパーワークスのものです。

走りのパフォーマンスだけではなく。先代より拡大したボディによって居住性も進化。5つの全てのシートで快適に過ごすことができるスペースを獲得。後部座席の背もたれは、40:20:40の3分割で、それぞれ6段階で調整が可能。

シート全体は最大で13cm(先代と同じ)移動することができるため、用途によって足元スペースを広くとったり、荷室のスペースを広げたりと、ファミリユース的機能も不足ない。

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

ミニカントリーマンS ALL4 U25 2024年 チリレッド ブラックルーフ ジョンクーパーワーク

新型MINIカントリーマンの国内販売は、2024年春を予定。まずは先代と同様に1.5リッターと2リッターのガソリンエンジン、2リッターのディーゼルエンジンを投入。その後に、注目のBEV(バッテリー式電気自動車)の発売を予定している。

text by minicooper-sketch.com

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