新型MINIクラブマンに最新の四輪駆動システム搭載のALL4が登場! | MINI COOPER Sketch

新型MINIクラブマンに最新の四輪駆動システム搭載のALL4が登場!

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4

2015年11月に発売したステーションワゴン型の「ミニクラブマン(F54)」に、四輪駆動システムを搭載したALL4モデルが新登場。

ALL4はMINIの四輪駆動(AWD)モデルに付けられる名称で、現時点ではSUVタイプのミニクロスオーバー(R60)ペースマン(R60)の一部のグレードに採用されている。

クラブマンで初採用となるALL4は、欧州市場においてガソリンエンジンの2リッター4気筒ターボを搭載する「クラブマン クーパーS」と、日本に導入されていないディーゼルエンジンの2リッター4気筒ターボを搭載する「クラブマン クーパーSD」の2モデルに設定。米国では、ガソリンエンジン 1.5リッター3気筒ターボの「クラブマン クーパー」と同じく「クラブマン クーパーS」に設定される。

海外市場では、2016年4月から販売が開始される。気になる日本の発売日と導入モデルについては未発表。

追記:2016年4月18日より国内販売開始!

スポンサーリンク

小型で軽量!最新のALL4 四輪駆動システム

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 フロント

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 雪上走行

クラブマンALL4の四輪駆動システムは、ミニクロスオーバー(R60)のALL4に搭載されているものとは異なり、スポーティなハンドリングを実現するために再開発した最新バージョンが搭載される。

電子制御式の四輪駆動システムは、高効率かつ小型で軽量に設計されており、特定の道路状況において素早く反応し、フロントとリアの間の駆動トルクを適切に分配する。リアの駆動が不要な時はフロントのみを動かすことによって、無駄な燃料消費を抑える。このインテリジェンスな新しいシステムによって、より速い加速とMINIならではの俊敏なコーナリングを可能にする。

動画で観るALL4システム

真のオールラウンドMINIの誕生

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 雪上走行

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 雪上走行

mini-f54-clubman-all4-launch-06

つまり、ALL4を搭載したクラブマンは、さまざま天候や路面状況に対して優れたトラクションを発揮し、安定した走行を楽しむことができるオールラウンドMINIとなる。これまで、雪の降る厳しいシーンでファミリーユースにも対応できるMINIは、ALL4を搭載したミニクロスオーバーしか選択肢がなかったが、そこにクラブマンが加わったことになる。

クラブマンはSUVスタイルのクロスオーバーと違い、丸いヘッドライトと低いプロポーションで、よりMINIらしいスタイルを持っている。ボディサイズはMINIで最大のCセグメント(VWゴルフやベンツAクラスなど)になるが、大きくなっても「オリジナリティあふれる面白いモデル」であることは間違いない。そこに雪道などの走破性が加わったことは大きい。

2017年に発売を予定している次期クロスオーバー(F60)にも同様の駆動システムが搭載されると思われるが、SUVスタイルでワイルドに走りたい場合はクロスオーバー、MINIらしいスタイルで軽快に走りたい場合はクラブマンというモデル分けが、より鮮明になってきたようだ。

新色のデジタルブルーメタリック

ミニクラブマン デジタルブルー メタリック

写真のクラブマン クーパーS ALL4は、新色の「デジタルブルーメタリック」。光の当たり方によってはMINIハッチバックに設定されている「エレクトリックブルーメタリック」と似た表情を魅せるが、それよりも鮮やかさが抑えられており、よりクールでシャープな色味となっている。

ALL4モデルは、フロントドアのアンダー部分に「ALL4」のエンブレムが備わる。そのほかのエクステリアは通常モデル(前輪駆動)と同じ。

Check! デジタルブルーメタリックの写真集

インテリア

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 内装

※日本仕様は右ハンドル

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 インパネ

F54 ミニクラブマン クーパーS ALL4 内装 ドアトリム

基本スペック

ミニクラブマン クーパーS 4WD

ALL4は、クラブマンの各グレードに設定されるが、日本で販売されるモデルは現時点では発表されていない。

追記:2016年4月18日より国内販売開始!

以下の表は、すでに国内販売されているガソリンエンジンのクーパーSと、国内で販売されていないディーゼルエンジンを搭載するクーパーSDのALL4モデルを掲載。

クーパーS/SDのトランスミッションには、クラブマン(F54)で初めて採用された8速オートマチックトランスミッションが搭載される。

MINIクラブマン
クーパーS ALL4
MINIクラブマン
クーパーSD ALL4
エンジン ガソリンエンジン
2.0L 直列4気筒
MINIツインパワーターボ
ディーゼルエンジン
2.0L 直列4気筒
MINIツインパワーターボ
最高出力/回転数 192ps /5000rpm 190ps /4000rpm
最大トルク/回転数 280Nm /1250-4600rpm 400Nm /1750-2500rpm
加速 0-100km/h 6.9秒 / 8速AT 7.1秒 / 8速AT
最高速度 228km/h 222km/h
燃費
ホイール(タイヤ) 17インチx7.5J(225/45 R17)
全長x全幅x全高 4253x1800x1441mm
最小回転半径 5.5m
定員 5名
トランク容量 360L(リアシート折り畳み時 最大1250L)
海外参考価格 (AT 約430万円) (AT 約455万円)

※スペックは欧州仕様

欧州市場では、2016年4月から上記2モデルの発売が発表されている。同じく米国ではクーパーSとクーパーSDの代わりに1.5リッター3気筒のクーパーALL4の発売がアナウンスされている。

クーパーSとクーパーSDの出力/トルク比較

ミニクラブマン ガソリンとディーゼルの比較

左:クーパーS ALL4 右:クーパーSD ALL4

上記の図は、クーパーS ALL4に搭載されるガソリンエンジンと、クーパーSD ALL4に搭載されるディーゼルエンジンの出力とトルクを比較したもの。(クーパーS ALL4のガソリンエンジンは、すでに国内販売されているクラブマンのクーパーSやMINI3ドア/5ドアのクーパーSにも搭載されている)

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて、低回転域で大きなトルクを発生させるのが特長。つまり、急な坂道などでアクセルをそれほど踏み込まなくても、スイスイっと軽快に登っていくことができる。この400NmというトルクはMINIのラインアップ最大(発売時点)で、ガソリンエンジンを搭載するMINI3ドアのハイパフォーマンスモデルであるジョンクーパーワークスの320Nmをしのぐ。

関連:新型MINIクラブマンの特長と装備・オプション

SHARE Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Pin on Pinterest

スポンサーリンク

お勧めMINIグッズ

クリックで光る!ミニクーパーのワイヤレスマウス

 選べる7色のカラーバリエーション

 MINI正規ライセンス品 クリックでヘッドライトとリアライトが点灯【送料無料】

お勧めMINIグッズ

MINI純正【 新型ミニクーパーSのミニカー 】

オレンジ/レッド/ブラックの3色

ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能な1/18スケールの精巧モデル。