新型MINIジョンクーパーワークスの新着オフィシャルフォト!

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

2018年以来となる2度目の「マイナーチェンジ(詳細)」を果たしたMINI3ドア ジョンクーパーワークスの新しいオフィシャルフォトが公開。同じくマイナーチェンジされたMINI3ドア「クーパー」、MINI5ドア「クーパーS」、MINIコンバーチブル「ジョンクーパーワークス」に続く第4弾となる。

ジョンクーパーワークス(JCW)はMINIの頂点に君臨するハイパフォーマンスブランド。スモールセグメントとなるMINI3ドアをベースにしたジョンクーパーワークスは、スポーツマインドを刺激する運動性能とルックスでブランドを象徴する人気モデルとなっている。所有する満足度は、MINIのモデルラインナップの中で随一と言っても過言ではない。

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2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

2021年マイナーチェンジ リアビュー(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス ホイール

搭載エンジンはクーパーSと同じBMWの2リッター直列4気筒のガソリンターボエンジだが、そのスペックは最高出力231ps/最大トルク320Nmに引き上げられている。トランスミッションはパドルシフトに対応した8速スポーツATで、0-100km/h加速は6.1秒というFFトップクラスの実力をもつ。

シャシーもジョンクーパーワークス専用のチューニングが施され、ワインディングは当然のこと、街乗りにおいても他のモデルとは異なる俊敏なハンドリングを実現している。

このほか、ブレンボと共同開発した制動力の高いブレーキや、迫力のある排気音を奏でるスポーツマフラーを標準で装備するなど、MINIが秘めたスポーツ性を存分に楽しめる特別仕様となっている。

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス サイドビュー

2021年マイナーチェンジ リアビュー(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

マイナーチェンジでオプションの「アダプティブ・シャシー」も進化を遂げた。革新的な無段階周波数選択式ダンパーテクノロジーによって、引き締まったスポーツ性と快適な乗り心地のバランスを最適化。トラクション側に作用する追加バルブは、小さな段差を乗り越えたときにダンパー内で生じる急激な圧力ピークを滑らかにする。減衰力の調整は50~100ミリ秒以内に行われ、荒れた路面状況においても優れた乗り心地とハンドリングを実現する。

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

2018年のマイナーチェンジ(詳細)」では、LEDヘッドライトのデイライトをリング型に変更し、リアコンビランプにユニオンジャックデザインを採用するなど、ワンポイントの変更に留まっていたが、今回の「2021年マイナーチェンジ(詳細)」では、フロントマスクとリアバンパーに大幅な変更が加えられ世界中のMINIファンを驚かせた。

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス フロントバンパー

MINI伝統の六角形のラジエーターグリルは大型化して、その領域をアンダー部分にまで拡張。大きく口を開けたような凄みのあるルックスに変貌した。ジョンクーパーワークスのトレードマークである水平のレッドバーはそのままだが、巨大なブレーキ冷却用のダクトがグリルの下側左右に配置され、誰が見ても「速いクルマ」ということが分かる志向性の強いデザインとなっている。

2021年マイナーチェンジ リアビュー(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス リアディフューザー

リアバンパーにはカスタムカーのような大胆な形状のリアディフューザーが備わった。フロントの大きなグリルと一対になっているようなデザイン意図で、リアビューはホットハッチならではの「やんちゃ感」に溢れている。中心部はグロスブラック仕様となっており、路面を鏡のように映し出す。センター2本出しのステンレス製テールパイプも迫力を増し、ルーフエンドを飾るジョンクーパーワークス専用のリアスポイラーも際立ってくる。

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

大きなメッシュグリルと巨大なブレーキダクトを備えたフロントマスクに、注目せざるを得ないスポーティなリアディフューザー。MINIの可愛らしさを完全に捨て去り、走りのパフォーマンスを追求したジョンクーパーワークスという「ブランド」が、今回のマイナーチェンジで一段と鮮明になった。

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス サイドスカットル

写真のボディカラーはジョンクーパーワークス専用のディープな「レベルグリーン」。グリーンは英国伝統のスポーツカーを象徴するカラーだが、地味すぎるためか国内では不人気となっている(メタリックのブリティッシュレーシンググリーンはまずまずの人気)。

レッドルーフもジョンクーパーワークスだけがチョイスできる特権カラー。レッドのピンストライプが入ったボンネットストライプや、同じくレッドラインが入ったサイドスカットルも専用装備となり、ボディ全体が熱い走りを予感させるカラーリングとなっている。

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス 内装

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス インフォテイメントシステム

今回のマイナーチェンジでセンターサークルの「オペレーティングシステム(詳細)」も最新バージョンにアップデート。グラフィックはモダンなナチュラルテイストに変更され、スワイプ操作で機能を切り換えられるライブウィジェットが新機能として追加された。

マルチファンクションステアリングもフラット形状のボタンで一新。インテリアサーフェスにセンター左右のエアコン吹き出し口を統合してパーテーションを削減するなど、ダッシュボードは全体的にシンプルモダンな方向へリフレッシュしている。

新型MINIジョンクーパーワークスは2021年3月から生産開始!

COMING SOON.

2021年マイナーチェンジ(LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス フロントビュー

2021年マイナーチェンジ (LCI) ミニ3ドア F56 ジョンクーパーワークス リアビュー

text by minicooper-sketch.com

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